分子高次系機能解明のための分子科学-先端計測法の開拓による素過程的理解に関する研究

第11回 ミニ公開シンポジウム (若手の会)


多数の御参加ありがとうございました。
詳細はニュースレター(No.40: 2011年1月号)をご覧下さい。
 
【 日時 】 2010年11月26日 (金) 〜 27日 (土)
【 会場 】 宮城県 秋保温泉 ホテルニュー水戸屋
    〒982-0241 宮城県仙台市太白区秋保町湯元字薬師102
2010年11月26日(金)
16:00 - 16:25 受付

16:25 - 16:30 開会の挨拶

16:30 - 17:00 極低温イオントラップを用いた,ホストーゲスト錯体の気相分光
A01班 井口佳哉 先生(広島大学)

17:00 - 17:30 原子間力顕微鏡を用いた固液界面における液体の構造解析
A02班 木村健次郎 先生(神戸大学)

17:30 - 18:00 1分子技術で生体回転ナノモーターを視る・操る
A03班 飯野亮太 先生(大阪大学)

18:00 - 20:00 自由討論・夕食

20:00-20:30 分子科学の将来と理論の役割:5年後,10年後,20年後と50年後
A01班 八木 清 先生(山梨大学)

20:30 - 21:00 界面選択的ヘテロダイン検出二次非線形分光
A02班 山口祥一 先生(理化学研究所)

21:00 - 21:30 新規時間分解赤外分光法を用いたチトクローム酸化酵素の構造ダイナミクスと機能
A03班 中島 聡 先生(兵庫県立大学)

21:30 - 懇親会
2010年11月27日(土)
7:30 - 朝食

9:00 - 解散(仙台駅への送迎バス有り)
このページの先頭へ